陥没乳首がかゆい!手術が必要になる場合の症状チェック

通常乳首は常に乳房から飛び出ている状態ですが、乳腺の発達具合によっては乳首が乳房内部に陥没してしまう陥没乳首の症状の女性は少なくありません。
陥没乳首は乳首が常にへこんでいる状態のため、見た目が悪いだけではなく内部に汚れが溜まって雑菌が繁殖することで、不衛生な状態になりやすく痒みや病気の原因になる可能性が高いです。
かゆい症状などは自分でセルフケアが行える場合もありますが、人によっては医療機関で手術を受ける必要が出てきます。
陥没乳首のかゆい症状が出る原因と症状に合わせて、適切なケアを行うようにしましょう。

陥没乳首に痒みが出る原因とは

陥没乳首は常に乳首が乳房の中に埋まっている状態なので、乳首部分が刺激に弱く非常にデリケートな状態になっています。
また汗をかくと乳房のへこみに汗や皮脂といった汚れが蓄積しやすくなるため、内部で雑菌が侵入し繁殖しやすい環境になりやすいです。
刺激に弱く肌の自衛機能が正しく働かなくなるため、乾燥しやすく乳首がかゆいといった症状を感じる方が多くなります。
そのためかゆい症状を少しでも緩和させるためには、普段から乳首部分を清潔に保つためにもこまめに洗浄し、保湿を行って乾燥しにくい環境を整えることが重要です。
ただデリケートな部位なのでゴシゴシ擦ってしまうのは症状が悪化する原因となるので、お風呂に入った時に毎回湯船に浸かるようにすると、皮膚が柔らかくなり汚れが浮かびやすくなります。
洗浄する際には石鹸を十分に泡立てて優しくマッサージをしたり、泡パックを行うだけでも汚れを十分に取り除くことが可能です。
洗浄後は肌が乾燥しやすくなるので、必ずデリケートゾーンに利用できる低刺激タイプの保湿化粧品で潤い補給を行うことをおすすめします。
このお手入れを心がけることで、かゆい症状が出やすい陥没乳首も清潔に保つことが出来る効果が期待できます。

自分で行える陥没乳首のケア方法

普段から行える自宅での陥没乳首のケア方法は、陥没部分に入りがちな汚れを取り除き、保湿を心がけるだけでも痒みといった症状を改善することが出来ます。
デリケートな部位のお手入れなので、自宅でのケアで気をつけるべきなので低刺激タイプの石鹸や保湿化粧品を利用することです。
陥没乳首は
普段外部に出ていないため、刺激を受けやすい非常にデリケートな部位です。
そのため普段体をボディソープで洗っているという方は、洗浄力が強すぎてかえって皮膚が乾燥してしまう原因になります。
そのため市販されている石鹸を利用して十分に泡立ててから、優しく乳首周りをマッサージするように洗浄しましょう。肌に刺激を与える恐れがあるので、ボディタオルなどは使用せず指で優しくケアをすることがポイントです。
汚れが蓄積してしまっているという場合は、汚れを浮かび上がらせるためにも、まず湯船にゆっくり浸かってから、オリーブオイルもしくはベビーオイルなど肌に優しいオイルを脱脂綿に含ませ、乳首に被せるオイルパックをおすすめします。
肌が濡れているとオイルが流れてしまうので、必ずタオルで水分を拭き取ってから行うようにしましょう。洗浄後は乾燥を防ぐためにも保湿も念入りに行います。

場合によっては手術を行う必要が出てくる

陥没乳首には刺激を与えると乳首が出る軽度から、吸引器を利用する必要がある中度、刺激を与えても全く乳首が出てこない重度の三段階に分類されます。
特に重度の陥没乳首の場合、常に乳首が内部に陥没している状態なので汚れの蓄積や雑菌の繁殖によって痒みや炎症が頻繁に起こりやすい環境となります。
特に乳腺症は慢性化すると様々な影響を与えますし、実際に出産をした際に子供にスムーズに授乳が行えなくなるデメリットがあります。
そのため乳首を常に清潔に保ち、授乳しやすい状態を維持するためには医療機関で手術を受ける必要が出てくるため、美容外科や形成外科など陥没乳首の手術が受けられる医療機関を探して一度カウンセリングを受けることをおすすめします。
実際に医療機関では陥没乳頭形成術と呼ばれる手術が行われており、乳首の周りを数カ所切開することで内部に陥没してしまっている乳首を引き出し、常に出ている状態に固定する手術となっています。
一般的な陥没乳頭形成術は、乳管と呼ばれる母乳が通る管を手術時切断してしまったり、手術を受けても再度陥没してしまうといったトラブルもありましたが、最近では最小限の切開で傷跡が目立たず、乳管を傷つけにくい方法で手術を行う医療機関も増えているので、安全に陥没乳首の治療が受けられるようになっています。

まとめ

乳首が乳房の中に陥没してへこんでいる症状は陥没乳首と呼ばれますが、この状態を放置していると汚れがたまり不衛生な環境になりやすいです。
陥没乳首の方の多くが乳首がかゆいなどの症状を経験したことがあり、これは内部で汚れが蓄積していたり皮膚がデリケートになっていることで乾燥が起こっていることが原因だといわれています。
そのため普段から優しく洗浄をし、保湿を念入りに行うことで痒みといった症状を防ぐ事が可能ですが、重度の陥没乳首になると乳腺炎や授乳が行えないといった状態に繋がるため、手術を受けて陥没乳首を治療するという方も増えてきています。

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